ENISHI KIWAMI 極

縁堂は、祈りを宝飾として昇華させる御像を創り出します。単なる美術品ではなく、精神の拠り所であり、永続的に受け継がれるべき文化的資産です。

一つひとつの御像は、伝統的な造形に宝飾素材を纏い、静謐と力強さを併せ持ちます。そこには「信仰」「美術」「資産」という三つの価値が融合しています。

特筆すべきは、仏像は土地や建物と異なり、固定資産税の対象外であること。祈りの造形を所有することは、精神的価値を守りながら、資産性を享受できることを意味します。

縁堂の御像は、金や宝石を纏うことで資産的な価値を高め、さらに田中貴金属による純金インゴット封入オプションによって、資産防衛の一翼を担う存在へと昇華します。各御像には鑑定書・封印証明が付与され、未来へ継承される資産として保証されます。